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2024年12月26日、クリスマスの終わりとともに空に旅立った作曲家、冬木 透 こと 蒔田尚昊氏の音楽を後世につないでゆくコンサートの、第1回公演です。ウルトラ音楽を愛するすべての人へ。ゆかりの方々が奏でる特別な調べと、珠玉の名曲たちをたっぷりと詰め込みました。
料金(税込):全席指定 ¥7,000
未就学児割引(0歳〜就学前) ¥3,500 ※膝上鑑賞のお子様もチケットが必要です
障がい者割引 ¥3,500 ※ヴォートルチケットセンターの電話受付のみ
チケット取扱い:
・ヴォートル・チケットセンター
https://www.ticket.votre.co.jp/
Tel.03-5355-1280(平日10:00~18:00)
・チケットぴあ https://t.pia.jp/ (Pコード:312-198)
・イープラス https://eplus.jp/
発売日:2025年11月20日(木)10:00
【第1部】
出演:桐柊会、広島県立広島観音高等学校音楽部OB合唱団(合唱)他
◇冬木 透(久 隆信 編曲):「交響詩ウルトラセブン」
◇蒔田尚昊:組曲 「碑のねがい」~混声合唱とピアノのために~より
・こもりうた
・きみがみた夢
きみの笑顔により添って ★
【第2部】
出演:宮松重紀(指揮)、東京21世紀管弦楽団(Orch)、Jスコラーズ(男声合唱)
◇冬木 透(栗山和樹 編曲):
「交響詩ザ☆ウルトラマン」より
第2楽章 ウルトラの国・U40
「ウルトラセブン」より
・ウルトラセブンの歌PARTⅡ
・ウルトラ警備隊の歌 ★
・ULTRA SEVEN ★
「ワンダバ・メドレー」 ★
「ザ☆ウルトラマン」より
・怪獣レクイエム ★
・ウルトラマン賛歌 ★
「交響曲ウルトラコスモ」より
第4楽章 輝きの環を・・・
プログラムについて
第1部では、レコード用に作曲された大作「交響詩ウルトラセブン」を、ピアノ2台を4人で連弾し、弦楽器とパーカッションを加えた鮮烈な編曲で聴かせる桐柊会の演奏、そして氏の母校である広島県立広島観音高等学校音楽部OB合唱団による蒔田尚昊作品の合唱曲の演奏、蒔田尚昊と冬木 透の音楽の世界を未来に受け継ぐ後輩たちの愛のあふれる熱演を聴かせます。
第2部は、冬木 透としての代表作、「ウルトラセブン」の音楽を中心に据えながら、特に歌もので名曲を残した「ザ☆ウルトラマン」からの楽曲と、同時期にレコーディングされた「交響詩ザ☆ウルトラマン」から第2楽章を、また冬木 透の代名詞にもなった各時代の「ワンダバ」のメドレー演奏、そして「交響詩ウルトラセブン」と並ぶもうひとつの大作「交響曲ウルトラコスモ」。
これらを晩年の創作活動を共にした作曲家・栗山和樹氏の編曲により、これまでとは異なる小編成のオーケストラによる優しく美しいサウンドで響かせます。
◎編曲:栗山和樹
1963年兵庫県神戸市出身。作・編曲家。国立音楽大学音楽学部作曲学科首席卒業、有馬賞を受賞。同大大学院終了。文化庁在外研修制度により米スタンフォード大学CCRMA(コンピュータによる音楽・音響研究所)に留学。シンセサイザー、コンピューター・プログラミングを学ぶ。映画音楽研究により大阪大学大学院文学部で博士号を取得。映画「極道の妻たち」、NHK 大河ドラマ「北条時宗」、 NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」の音楽をはじめ、ドラマ、映画音楽を数多く担当。NHK「名曲アルバム」、NHK紅白歌合戦など音楽番組、アーティストによるアルバム、コンサートで編曲を手がける。
近作では北大路欣也主演『三屋清左衛門残日録』シリーズなど時代劇の音楽を多く担当している。
出演者について
◎桐柊会
吉岡孝悦(Perc.)・上田和代(Pf.)・菅原さおり(Pf.)・高良美和(Pf.)・友田恭子(Pf.)・南山華央倫(Vla.)・黒川正宏(Perc.)・杉山伸(Cl.)
桐朋⼥⼦⾼等学校⾳楽科で3年時に蒔⽥尚昊クラスに在籍していた仲間たち7名によって結成された。会の名称は桐朋の「桐」、冬⽊透が好きだった「柊(ひいらぎ)」に由来する。⾼校の3年間を同じクラスで学び、桐朋学園⼤学⾳楽学部卒業後も様々な形で演奏活動に従事してきた仲間が、2006 年のクラス会を契機に設⽴。以降、当会の特⾊である2台8⼿ピアノ・ヴィオラ・打楽器という編成による演奏活動を展開してきた。その演奏は各⽅⾯より⾼い評価を得、「⾳楽の友」誌において2009年度のコンサート・ベストテンに選出された。
◎広島県立広島観音高等学校音楽部OB合唱団
広島県立広島観音高等学校は蒔田尚昊の母校。この広島観音高校音楽部で歌った仲間を中心に、平成13年1月にOB合唱団を結成。
昭和39~50年度に顧問を務めた益田 遙の指揮で、平成14年8月に第1回祈念コンサートを開催。昭和20年8月6日に母校の前身、旧制広島第二中学校1年生を襲った原子爆弾の悲劇を綴った合唱組曲レクイエム「碑」を大切に歌い継いでいる。広島県外の団員も多く、関東在住メンバー中心の活動も活発で、「合唱と朗読による いしぶみコンサート」などを精力的に企画している。平成22年広島ユネスコ活動奨励賞受賞。
◎Jスコラーズ
2014年、日本の音楽界に突如として現れた、奇想天外な合唱団。これまでの合唱の常識を打ち破る斬新な編曲と華やかなパフォーマンス、そしてジャンルを問わず聴く人の心を捉える熱い歌声とハーモニーで、独自の『合唱エンターテイメント』を全国各地で提唱している。
音楽監督は、ピアニスト、チェンバロ奏者、合唱指揮者の榎本 潤。メンバーは国立音楽大学を中心に、東京藝術大学、武蔵野音楽大学、東京音楽大学、尚美学園大学、英国王立音楽院など、国内外の音大出身者によって結成されている。
BS-TBS『日本名曲アルバム』では、2014年よりレギュラー合唱団として出演をしており、これまでに200曲を超える日本の歌を収録・放送。
榎本の楽曲アレンジ、ピアノ演奏と相まって、華やかなハーモニーと情熱的な演奏が各方面より好評を得ている。
◎指揮:宮松重紀
横浜国立大学を卒業後、東京藝術大学指揮科を首席にて卒業。
指揮を山田一雄、遠藤雅古の各氏に師事。イタリアのキジアーナ音楽院で、ロジェストヴェンスキーに師事。
1989年、新星日本交響楽団を指揮してデビュー。1992年、東京オペラ・プロデュース公演《ドン・ジョヴァンニ》でオペラデビュー。
以来、東京フィル、東響、東京シティフィル、神奈川フィル、仙台フィル、群馬響・広島響・大阪センチュリー響・中部フィル等を数多く指揮。また新国立劇場や二期会を始め、全国各地でのオペラ公演も数多く指揮。
2001年、新国立劇場主催公演《花言葉》(ロッセリーニ作曲)では音楽の友誌等に高評を得た。
2008年、ミラノ・スカラ座にて研修。
合唱指揮者として、サイトウ・キネン・フェス松本、ウィーンフィル来日公演、サンクトペテルブルク・フィル、シカゴ響、その他、NHK交響楽団、東京都響、読売日響の定期演奏会等に客演。
クラシック以外にも活動を広げており、エイベックスから東京フィルによるアニメ音楽のCDが発売されている。
東京藝術大学大学院オペラ専攻講師、東京音楽大学指揮科講師を経て、現在、東邦音楽大学、横浜国立大学の講師として、後進の育成にも情熱を注いでいる。
◎東京21世紀管弦楽団
東京国際フォーラムを活動拠点とする正統派オーケストラ。ブランデンブルグ国立管弦楽団フランクフルトと姉妹楽団の関係を持つ。
2019年設立。東京芸術劇場、日本製鉄紀尾井ホール 、サントリーホール、東京オペラシティなど都内の主要ホールで活動を展開している。
2019年、オスカー新人賞歌手のステファン・ポップほかビッグスターたちと共演。
同年8月、ミュージカル「ラ・ラ・ランド」6回公演、11月「BBC PROMS」に出演。
2023年1月、「ホセ・カレーラス&ドミンゴ」コンサート、同年5月、4年ぶりに開催された「ラ・フォル・ジュルネ・TOKYO 2023」に出演するなど急速に活動の場を広げている。
定期演奏会は既に15回を数え、重厚なドイツ音楽を中心に圧倒的な成功を収めている。青少年のための音楽鑑賞会や、新企画「0才からのオーケストラコンサート」など教育的活動にも積極的に参加し、幅広い活動を展開している。
【主催】 蒔田尚昊 冬木 透 ~その音楽のある一片~ 2026実行委員会
【協力】 日本コロムビア株式会社/株式会社円谷プロダクション
※公演内容、出演者、曲目は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※チケット料金は税込です。記載の金額のほかにご予約や発券の際に所定の手数料がかかる場合があります。